cot コット

ブログ

2019
02.15
パン屋さんのラーメン

友人の知人のパン屋さん

ルージュロワイヤル

パン屋さんなのに

オーナーのラーメン愛が

止まらな過ぎて

趣味から始めた?!

ラーメン作り。

とぉとぉ お客様に振る舞う事を

決意した4日間のプチ改装。

「粉物」って分類では

どちらも炭水化物!

どんと来い!グルテン祭り。

この潔い駐車場サインに

そのうち

「ラーメン」て文字入ってたりして

しかも朝ラー。

パン屋さんの通常営業前に

朝だけ週1か2か3

赤提灯とか暖簾は出さずに

ひっそりと

様子見ながら決めるそぉ。

普段でもAM1:00から

パンの仕込みを始めるのに

いったい いつ寝るのかしら?

最終日の今日 現場に立ち寄るも

絶賛クリーニング中で

写真これしか撮れず。

キッチンでは ずんどうで

パンの材料じゃなさそぉなものを

仕込むオーナーの姿が。

帰り際に頂いた お土産。

白子と卵のマリネ

何屋さんなの〜?

美味しく 戴きました。

腕組みする現場監督BONさん

15年くらい前から知ってる

同業者なのに

お仕事 ご一緒したのは お初。

お疲れ様でした!

オーナー様&お見合いおじさん

有難うございました!

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2019
02.14
Valentain♡

今日は特別に

バレンタインちゅーる♡

お姉さんは 昨日フライングで

女子の群がる

チョコレート大作戦会場へ果敢に赴き 人気の長蛇の列には目もくれず

おいしい贅沢ソフトクリームを堪能。

今年は La Maison du Chocola

濃厚でビターな ほろ苦い 大人の味。

美味しゅうございました。

松坂屋に用事があったのよ。

ご招待券を頂いたので

松坂屋美術館へ

ウィリアム・モリスと英国の壁紙展へ

イギリスの歴史ある壁紙メーカーという認識しか無かった

ウィリアム・モリス

実は 数ある輸入壁紙の中で

あまり好みでは無いと思っていたのだ。

今回初めて知った事

ウィリアム・モリスは19世紀イギリスを代表する思想家、詩人、そして工芸デザイナーでもあった。

モダンデザインの父と称される人物であったのだそう。

撮影禁止の為

作品の写真はないのだけれど

フロック加工を施した壁紙が

100年以上も前に作られていたのには驚いた。

まさに食わず嫌い

素敵なものもあったのだ。

箔を使った作品もあり

日本から輸入した金唐紙

当時のヨーロッパにおけるジャポニズムの影響が垣間見えた。

唯一撮影OKだったエリア

おまけ

有名なテキスタイル

いちご泥棒

タイトルが可愛い♡

食わず嫌いはダメね。

行って良かった。

チケット有難うございました。

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2019
02.12
寒い夜だから…

今宵も寒う ございます。

エアコンだけでは暖かいが足りなくて

最近時々ストーブを稼働。

小さな獣が寄ってきて

 

電車の中で

無理矢理 狭い隙間に

大きなお尻を ぬじ込んでくる

おばちゃんの如く

隙間に入ってくる

近くに来たい訳じゃなく…

お目当は ストーブなんでしょ

でも 可愛いぞ♡

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2019
01.28
アマゾン

何かと好きになれないamazonのCM

米粉バージョン

まず最初に気になっちゃうのが

主役の米粉より

ナレーションの声

姪の子供が…って出だし

そんな 回りくどい関係性の

設定しないよね?

と思って 上の子供が…って言ってる

と思い込もうとしたけれど…

どぉ聞いても「姪」

小麦粉アレルギーの子は

姪っ子ちゃんではなく

パン作ってる女性の 姪の娘?

って最近やっと分かった。

美味しそぉなパンが焼けて

小麦粉アレルギーだから

パンが食べられない

姪っこ みゆちゃんの

なんとも言えない表情。

凄い演技力だわ。

サプライズのつもりなのか

パンだけど食べられるから

おいで。

一緒に食べよう!って

あんな悲しそうな顔させないで

最初っから言ってあげたらいいのに…

可哀想に。

周りの子供も アレルギーの子を

気にもかけずに

我先にパンにありつこぉって感じが…

子供って そんなものなのかしら?!

米粉のパンを食べて

お鼻にケチャップかなんか付けてる

最後の笑顔も またいい顔してて。

女優さんだわ!

って思ったら 女優さんなのね。

万引家族に出演されてる。

まだ  見てないけれど。

毎回CMは お好みじゃないけれど

お買い物もするし

アマゾンプライム会員な私は

夜な夜なドラマを観まくり。

買い物の数だけ

ストーリーがある

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2019
01.18
世界観

昨日 壁紙のサンプルを頂こうと

ショールームに行ったのだ。

久しぶりに お会いした

営業のお姉様と 長々雑談。

時々ウロウロしながら…

商品も拝見しつつ。

何気なく目に留まった生地。

ブックを見せていただいたのだ。

シンプルな表紙を開くと…

エキセントリックでキュートな世界観が!

タイシルクのメーカーTHOMPSONと

ベルギーのデザイナーGert Voorjans

のコラボレーションだそぉだ。

ブックを開いた瞬間

懐かしい感じを覚えた。

昔ハマった【Juana de Arco】

を思い出して心が小躍りしたのだ。

Juana de Arco

ホアナデアルコと読む。

知らないと絶対に読めない。

アルゼンチン

ブエノスアイレスのデザイナー

大好きだったのは いつ頃か?!

かれこれ10年以上前…

今日タンスの奥から引っ張り出して

久しぶりに眺めた。

そぉ、捨てられない女。

キュートでキッチュな この世界観。

他にもマイコレクションあるのだけれど

おパンツなので写真は自粛。

当時はアンダーウェアーが

主なアイテムだった様な…

今は お洋服がたくさん

ホームページ見てみると

可愛いのがたくさん♡

見た目の可愛らしさとはウラハラに

なかなかの お値段。

サンプルブックは頂けないので

フリーペーパーの

お気に入りページを

雑に…いや、ラフに飾ってみた。

世界観って大事だなって

改めて思った2019年1月。

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2019
01.06
謹賀新年

明けまして おめでとうございます。

 

「亥」年が幕を開けております。

十二支の最後にあたる「亥」

体系が完成する年だそうです。

見た目のイメージでは獣感が強い猪。

多産であることから豊穣の象徴として

神聖視されているのだとか。

猪突猛進という言葉の通り

真っ直ぐに進む性質から

厄を払いのけ 運を開く

吉祥の動物と言われています。  

 

「平成」という ひとつの時代が終わり

新たな時代が幕を開ける本年

「昭和」生まれの私は

かつて「明治」生まれの祖母を

明治、大正、昭和…と3時代も生きた

まるで化石か何かの様な

「古い人」と思っていたのに…

私にも 「3つの時代に生きる女」

というサブタイトルが

今年からスタートするわけです。

いや、祖母が お亡くなりになったのは

「平成」でした。

彼女は「4つの時代を生きた女」

かなわないのです。

 

本年も宜しくお願い致します。

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2018
12.31
大晦日

年々、大晦日感が薄れて

普通の日と変わらない気がします。

あと いくつ寝たら お正月!

みたいなワクワクする子供ゴコロが

欠けていく せいなのかしら?

朝 お散歩していたら

可愛いドピンクのドアに遭遇。

更に10分か15分歩いて

以前見つけた富士山見えるスポットへ

写真を撮るには 電柱やら

障害物が…

畑からは 凄く良い感じに見える筈。

とはいえ私有地?

って眺めていたら

近くにいた おじさんが

1本入れる道があるって

絶景スポットを教えてくれた。

畑と畑の間の細い道。

その先に。

椅子まで完備された場所が。

既に一眼抱えた おじさま ひとり。

正面にドーン!

 本年も お世話になりました。

良い お年を。

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