内装デザインさせて頂いたお店の

ディスプレイをするため

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映画 CATSを観賞。

久しぶりに映画館で

どのくらい久しぶりかって…

1900円て初めてかも位

レディースデーとかに

行きがちではあったけれど。

何の前情報も入れずに

ちょっと観たいと思っていて

内容はさておき

主人公の白猫　ヴィクトリアちゃん

英国ロイヤルバレエ団の現役ダンサー

フランチェスカ・ヘイワード

美しくってキュート♡

バレエを観るのも好きだし

映像がファンタジックで

綺麗だった。

特殊メイクとCG？の猫化の

クオリティも高く

この猫さんとは別物…

⋆

ミュージカルに苦手意識を抱いてて

CATSも見た事ないのだけれど

ちょっと観てみたくなった。

やっぱり見逃したー！

と思っていたら来月また始まる

ライオンキング　観に行こう。

ウチにもcatいた

歌えない

踊れないキャット

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明けまして

おめでとうございます。

新しい年の幕開けに

全国高校サッカー選手権大会

甥っ子君の応援に。

もう後半も終わりに差し掛かる頃

選手交代スタンバイするも

試合終了のホイッスル

ベンチの仲間に向かって

こんな事してた。

後でTVで知って ほっこり。

結果は3-1で勝利を掴み

翌日の試合への切符を手に入れた。

2日連続で試合だなんて

走り続ける事を考えただけでも

心臓止まりそうだけれど

若さって凄い！

⋆

またもや 後半終了直前に

出番が！

小っちゃくって

分かりにくいけれど

初めてプレーする姿を見られた。

試合は0-0

PK戦で涙をのむ結果に。

どの学校も 強者揃い

ここまで 来れた事自体 誇らしい。

皆 頑張った。

3年間 お疲れ様！

人生初のサッカー観戦で

ルールもロクに分からないけれど

2日間 本当に楽しかった。

有難う。

⋆

そんな お正月からスタートの2020

本年も宜しくお願いします。

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もともと秋の収穫を祝うお祭

という事を知らないであろう

若者を中心に仮装と暴動が加速する

ハロウィン

⋆

そんなハロウィンパーティーで

近頃人気らしいピニャータ

メキシコや中･南米の国で

子供のお祭りに使われるくす玉で

中にお菓子が詰めてあって

子供たちが目隠しをして

棒で叩いて割るんだそう

日本のスイカ割りみたい

⋆

ピニャータの語源は

イタリア語のピニャッタ（pignatta）

ピニャッタとは「土鍋」のことで

ご主人様が使用人に

日ごろの感謝をこめて

土鍋に果物などを詰めてプレゼント

する習慣が元になっているんだそう

⋆

なぜに土鍋かは謎だけれど

素敵な習慣

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世間はお盆休み真っ只中

日本に突撃している台風10号

昨日も風は強かったけれど

雨はそんなに降ってなく

天気が荒れているのを感じとってるのか

ツンデレさんが

いつになく スリスリしてくる

私は雨が嫌いだ

雨が嫌いなのか 濡れるのが嫌なのか

でも 超小降りの雨だと面倒で

傘を持っていてもささない

矛盾してるけれど

外出しなくて良い時の雨は

意外と嫌いじゃない

窓の外は ビチャビチャ

グチャグチャな世界

ガラス１枚隔てただけの

部屋の中は

なんだか守られている気がして

安心するのだ

今夜は暴風に雨がまじり

台風感が増してきた

ツンよりのツンデレだから

普段あまり甘えてこなく

寝る時も常に一緒じゃない

お布団に来ても足元で寝がち

たまに甘えてくると

可愛い♡

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夜は電話も無く

作業が進む。

日中、幾度となく電話にて

中断せざるを得なく

捗らなかった図面を夜な夜な

描き描きしている。

なんだか おでこが

くすぐったいと思ったら…

前髪がタコ八郎になっていた。

⋆

マンションのエレベーターの

液晶画面に

「今日の雑学」っていう

プチ情報が流れるのだ

何げに毎回読んでしまう。

先日教えて貰った雑学。

⁎

帆立のヒモの点々は目なんだとか！

100ケくらいあるんだとか！

コワイ！

ヒモの部分は苦手だから

食べないけれど。

ホタテをナメるなよ！

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同じバスにたまたま乗り合わせたお婆ちゃんのエコバッグに入っていた文字。

「Lip service」

菜っ葉がニョキっと顔を出していた

お婆ちゃんのエコバッグ。

 

日々、心の狭い私はツイツイ仕事で

イラっとしちゃう事もあるけれど

少し心が和んだ瞬間。

 

「リップサービス」

耳当たりの良い言葉や

口先だけのお世辞。

あまりいい印象がなく不器用な私は

普段、この「リップサービス」なるものを意識的に活用していない。

 

私自身、褒められるのがこっぱずかしく苦手なので人の事もなかなか褒め慣れていないのだ。

嘘臭く褒めたら嫌らしいけれど

褒められて悪い気がする人は少ないだろうし

いや、中途半端なお世辞より

敢えて嘘臭い方が面白いのか？！

 

内容や程度に依っては

巧みに扱えるといいのかしら？

 

Lip service

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